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コンプライアンスは

FX業者のみならず、どんなケースでも同じですが、やはり法令をちゃんと遵守しているかどうかも大きなポイントです。多くのFX業者は、金融商品を扱うための法律をしっかりと守っており、法令順守の上でビジネスを展開しているのですが、中にはそうでもない業者もいますし、また、業者は法令を遵守しているものの、そこで働く従業員が独断で「悪さ」をしてしまうケースもあります。

FXは金融商品ですので、まず守らなければならない法律こそ、「リスクの通知」です。投資は利益が出ることもあれば、損失を出す時もあります。したがって、「損をするかもしれませんよ」ということを、事前にしっかりと分かりやすく説明しておく必要があるのです。しかし、中には業績を上げたいという理由から、「絶対に儲かります」という宣伝文句を言う人もいます。投資に完璧はありません。「絶対に儲かる」ということはあり得ないんですね。また、現在の法律では、金融商品の「押し売り」は法律違反になります。つまり、勧誘目的でしつこく電話をかけてきたり、オフィスで説明を受けたが最後、粘り強く購入を迫られたというのは、法律上で禁止されていることなのです。もしあなたがこのような経験をしたなら、すぐに消費者センターに相談するか、監督省庁である「金融庁」に通達しておきましょう。

1998年に金融庁がFX取引の監督省庁になってからと言うもの、悪徳業者は激減し、そのFX業者もコンプライアンスに努める傾向にあります。もちろん、これは利用者である私たちにとって嬉しい傾向なのですが、それでも悪徳業者が壊滅したというわけではありません。中にはまだコンプライアンスを徹底していない業者もいるので、やはり気をつけたい点ではあります。

◎コーヒーブレイク
FXを始めるためにはFX業者で口座を開く必要がります。FX 比較をしているFXサイトで比較検討して納得のいく口座を持ちましょう。自分で投資をするのがちょっと苦手という方は投資ファンドなどファンド会社で口座を開設しプロに投資運用をして貰うのも入門編として良いかも知れません。ファンドの中にFXが組み込まれているものも沢山ありますよ。